You are currently viewing 介護職のボーナスっていくら?岡山の介護職が解説

介護職のボーナスっていくら?岡山の介護職が解説

「介護職のボーナスっていくら貰えるのだろう」

 

このような疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

やはり仕事を選択するうえで、ボーナスがいくら貰えるのかは気になりますよね。

 

そこで今回は、介護職のボーナスについて岡山の介護職が解説します。

 

□そもそも介護職にボーナスはある?

 

そもそも介護職にボーナスはあるのか、という疑問をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。

 

介護職に対して「給料が安い」というイメージを持たれている方もいらっしゃると思います。

 

結論から申し上げますと、介護職にもボーナスはあります

一方で少なからず、全く支給されない事業所も存在します。

 

平成30年度の介護労働実態調査の結果では、職員へのボーナスの支給状況では「定期的に支給している」との回答が最も多かったです。

 

正規職員の職員への支給は約7割ほどであり、非正規職員への支給は約4割でした。

 

また、ボーナス制度の有無に関わらず、経営状況に応じてボーナスを支給している事業所を合わせると、正規職員では9割を超え、非正規職員では7割を超えていました。

 

参考:平成30年度「介護労働実態調査」の結果

 

これらのことから、多くの介護職員にはボーナスが支給されていると言ってもよいでしょう。

 

□介護職のボーナスの相場

 

では、本題の介護職のボーナスはいくらなのか、見ていきましょう。

 

介護職のボーナスの相場は、平均62.6万円となっています。

(賞与を支給している無期雇用職員、月給の者)

 

前年度と比べて、約2.6万円増加しており、ボーナスの支給額は右肩上がりと言えるでしょう。

 

介護職の需要の高まりや介護職の賃上げについて取り組まれていることから、今後さらにボーナスの支給額は増加していくことが期待できそうです。

 

介護職の需要の高まりについては以下の記事をご覧ください!

 

また、管理者のボーナス相場は、平均86.6万円となっています。

こちらも前年度と比べて、約11.8万円の増加となっており、右肩上がりしている状態です。

 

参考:令和2年度「介護労働実態調査」の結果

 

さらに、岡山県における医療・福祉分野の夏季ボーナス事情を調べてみると、約42.6万円となっていました。

全産業の平均が 約38.2万円となっていることから、比較的ボーナスは充実しているほうと言えるでしょう。

 

参考:毎月勤労統計調査 – 岡山県ホームページ(統計分析課)

   令和3年夏季賞与の支給状況(事業所規模30人以上)

 

介護職に興味を持たれている方は、選択肢として魅力的な仕事の一つになるのではないでしょうか。

 

□介護職のボーナスをアップさせる方法

 

では、次に介護職のボーナスをアップさせる方法について紹介します。

 

介護職のボーナスは、右肩上がりしているとはいえ、現状の支給額に不満をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。

 

ぜひ以下で紹介するボーナスをアップさせる方法を参考にしてみてください。

 

*資格を取る

 

介護資格には、ステップアップ順に「初任者研修」「実務者研修」「介護福祉士」が存在します。

上位の資格を取ることで、資格手当など毎月の給料アップに繋がります。

 

実は、資格の取得状況で影響するのは、毎月の給料だけではありません。

ボーナスの支給額にも影響してくるのです。

特に、介護系の資格で唯一の国家資格である介護福祉士を取得することで、ボーナスのアップが期待できるでしょう。

 

*ボーナスの高い施設へ転職

 

ボーナスの高い施設へ転職することも、ボーナスをアップさせる方法の一つです。

 

やはり現在の職場でボーナスをアップさせるとなると、資格を取得したり、次に紹介する役職についたりことが必要です。

 

思い切って、転職することがボーナスをアップさせる方法の一番簡単な方法かもしれません。

 

今は介護職の需要の高まりにより、どの施設も人材を必要としているので、転職を考えるのは良い機会でしょう。

 

お世話の輪では、自分に合った職場を見つけるステップとして介護施設への勤務体験を提供しています。

もちろん給料面も大事ですが、それ以外の人間関係や環境を見極めるステップとしてぜひご活用ください。

 

興味がある方は以下を詳しくご覧ください。

お世話の輪とは

 

*役職に就く

 

一概に介護職と言っても、「サービス提供責任者」や「ユニットリーダー」と呼ばれる役職があります。

 

もちろん役職によって、ボーナスの支給額は変わってきます。

 

上記で紹介した「介護職のボーナスの相場」でも、一般的な介護職のボーナス支給額と管理者の支給額では大きな差があったと思います。

 

介護職のステップアップとして、管理職を目指してみるのも良いでしょう。

 

介護施設長の給料について以下の記事で紹介しています!

 

□まとめ

 

今回は、介護職のボーナスについて岡山の介護職が解説しました。

 

ボーナスの有無や支給額は、職種を決める、そして職場を決めるうえで、気になるポイントの一つです。

 

また、ボーナス以外の人間関係や環境、雰囲気が自分に合っているの見極めることも、とても大切なポイントでしょう。

 

ぜひ介護職に興味がある方は、今回の記事を参考にしてみてください。

コメントを残す