【感染対策】国が推奨する感染予防|マスク編

お知らせ

新型コロナウイルスが流行して数年が経ちました。

毎日、マスク生活で息苦しさを抱えている方もおられるのではないでしょうか。

今回はそんな「マスクの効果」についてです。

国立大学法人 豊橋技術科学大学による実験をもとに紹介していきます。

参照元 厚生労働省

職場における新型コロナウイルス感染予防・対策マニュアル シリーズ2

https://www.mhlw.go.jp/content/000786024.pdf

スーパーコンピュータ「富岳」で実験

そもそもマスクの着用は、予防対策の一環であり、それ自体でコロナを防ぎうるものではありません

しかし、マスクを着用しない場合、マスクをする時と比べ飛沫の量は30%程度になるとされています。

また、公共の場でのドアノブなどに付着したウイルスが、手で口や鼻に触れることを防ぐこともできます。

空気感染だけでなく、接触感染を減らすことも期待されています。

現在では、マスクがファッションの一部になるほど素材や色など様々なものが販売されるようになりましたね。

そこで不織布マスクや布マスクなどの効果の違いについて見ていきます。

スーパーコンピュータ「富岳」によるシミュレーション結果

 不織布マスク布マスクウレタンマスク
吐き出し飛沫量20%18~34%50%
吸い込み飛沫量30%55~65%60%

これを見ると一目瞭然!

「不織布」マスクが一番効果が高いことが分かります。

不織布マスクの着用時は、マスクと顔にすき間がある場合でも飛沫量を1/3にまですることができるそうです。

とはいっても、マスクは素材によって付け心地が異なります。

中には不織布マスクでお肌が荒れてしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。

日常生活の全てにおいてマスクをつけることは難しいのも事実です。

運動する場合や比較的換気の良い部屋、逆に多くの人が集まる通勤電車など、

その時々の状況に合わせたマスクの着用をしてみてはいかがでしょうか。  

二重にマスクをする事の効果は

次に最近注目されている「ダブルマスク」についてです。

ここで不織布マスクの問題点についても触れたいと思います。

マスクは、マスクの上部と左右の側面のフィッティングが悪く、そこから感染飛沫を排出あるいは吸引してしまうリスクがあります。

この問題点を解決するのがマスクを2枚つける「ダブルマスク」なのです。 

ダブルマスクをより効果的に着用する方法

「ダブル」といってもどのマスクをつけたらいいの?と思われる方もおられると思うのでご紹介します。

使用方法

  • 不織布マスクをつける
  • その上に布マスクをつける
  • マスクの上部や側面にすきまがないか確認する

注意点

  • 不織布マスクを先につける
  • 不織布マスクの二重は危険なのでしない
  • 呼吸が苦しいと感じたらやめる

ダブルマスクはいつ付けるの?

現在では、医療従事者も不織布マスク1枚でお仕事をされている方がほとんどです。

そのことからもダブルマスクの緊急性が高いわけではありません。

「まわりとディスタンスが取れない」「コロナに罹患すると重症化の恐れがある」「自宅待機している家族がいて不安」など

緊急性が高いと感じられる場面での使用がおすすめです。

感染対策でおすすめの情報

新型コロナウイルスの感染症について、データに基づいた情報が公開されています。

合わせてご覧ください。

岡山県のサイト

(川崎医科大学附属病院 感染管理認定看護師 平田早苗先生)

特に10ページ目11ページ目は、自宅・職場・学校の入り口に印刷・掲示をお勧めします。

https://www.pref.okayama.jp/uploaded/attachment/312867.pdf

厚生労働省 Twitter

オミクロン株にも追加(3回目)接種の効果はありますか。

厚生労働省 Facebook

新型コロナワクチン副反応について(そのほか多数)

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厚生労働省 YouTube

正しいマスクのつけ方

 特に、捨てる際の動画が勉強になります。意外と皆さんできていないのです。

まとめ

今回は、岡山市が推奨する予防、そして効果的な感染対策についてご紹介しました。

新型コロナウイルスに関する情報は、日々アップデートされています。

数ヶ月前までは推奨されていた感染対策が、「今ではあまり効果的ではない」ということも考えられます。

ぜひ、日々の情報に注目して、効果的な感染対策を行なっていきましょう。

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